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概念がない事がモットー
AKIKO ファッションとしてはどんなモノが好き?
TOMO
「ファッションは全般的に大好きで、その時の自分に合う洋服がいいかな。」
AKIKO
TOMOちゃんはダンスと同じで洋服もオールジャンルの中でTOMOちゃん色っていうのがあるんだろうね。
TOMO

「分かる。」

AKIKO
全てのジャンルに精通しているけど、TOMOちゃん色がある。私的にはどんなジャンルの洋服でも共通して拘っているファッションポイントが色合い(配色)と肌触り。(笑)そういうのがTOMOちゃんにもあって、『それが何だろう?』って思ったの。
TOMO

「どんなジャンルの時でも、洗濯して並んでいる色合いって同じかも。白・ベージュ・茶色・緑が多い。最近は色があんまり好きじゃないのかも。何だろう?難しい。」

 
AKIKO
でも、全体的にルーズ(緩い)っぽい感じだよね。  
TOMO

「めちゃくちゃルーズ。」

AKIKO
一つ一つのパーツはしっかりしたアイテムでも、トータル的に見たらルーズな着こなしになっている事が多いよね。
TOMO

「そうだね。ダンスもそうだけど、とにかく崩し好き。崩すの大好き。(笑)概念がない事がモットーかもね。いろんな概念が入ってくるとそれを『取っ払いたい!』っていう自分が出て来る。そしたら、また次の概念が入って来て、それを崩す。それの繰り返しかな。」

AKIKO
ぶち壊した時はモチベーションやテンションのあがっている時?
TOMO

「あがっているね。究極の自己満足状態になる。」

 
AKIKO
TOMOちゃんのファッションは個人的に大好きだけど、『自分も着られる好きな服とTOMOちゃんだからこそ似合服とあるな。
TOMO
「ダンスでもそうだけど、私がやらないとおかしいステップとかがある。それは誰にでもあると思うけど、そういう事も考えて振り付けをするよ。」
AKIKO
そうだよね。
TOMO

「それはみんなも大なり小なりあると思うけど、その傾向が自分は強いみたい。」

AKIKO
ダンサーとして良いことなんじゃない。オリジナルになっているって事でしょ?  
TOMO
「そうだよね。(笑)意識してこうなった訳じゃないけどね。ある意味不器用なのかも。例えばダンサーがカッコイイ踊りをしていて、真似しようと思っても出来ないタイプ。真似し様として産まれた踊りが面白かったりするけど。そっちの方に興味があるんだろうね。」
AKIKO
私も共感できる。そういう場合って、思っていたより評価が良くてビックリしたり、いつも通りと思っていたら、たいした事出来なくて本当に落ちたり。自分の中のバランスが難しい。
TOMO

「仕事では、それを完璧にこなしていかなくちゃいけないから大変だよね。」

AKIKO
どんな映画が好きなの?
TOMO
「恐いのは嫌い。フランス映画が好きかな。精神的なモノが多いかな。“ベティーブルー”は好き。恋愛映画の王道。『彼を愛し過ぎて、気がおかしくなっちゃう女の子』の話。世界観が凄くいいよ。」
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