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華麗なる(!?)経歴
AKIKO でも今ダンスだけで食べてるよね?
KAZU
「でもほら、違う形でもやりたいなぁって思ってるから、今パソコンの仕事とかもやってるんだよね。英語話せるからそっちの方面での仕事なんだけど。」
AKIKO
英語も喋れるんだ!?
KAZU
「インターナショナルスクールに通ってたのね。だから日本の学校行ってないんだよ。家のかーちゃんが見栄っ張りなんだよね。元宝塚のダンサーだったのよ。で、自分が英語を喋れるようになりたかったもんだから、それを俺に託したみたい。でもさ、色々な学校へ行ったんだけど、これが全然続かなくて。最後には行くトコ無くなっちゃってたんだよね。で、結局「キャンディキャンディ」っつーディスコが、昔渋谷に有ったんだけど、そこでバイトするようになったんだ。でも、そこで何年か働いてた時に『ハワイの学校に行かないか』っていうオヤジ最後のお願い(笑)があってさ。『ハワイなら』って感じで遊ぶ気マンマンで行ったんだけど、学校のほうは結局続かなくてヤメちゃったのね。(笑)」
AKIKO
もったいな〜い。  
KAZU
「すぐに日本には帰らず、むこうで仕事しながら4年住み続けたよ。俺ホントはね、ダンサーじゃなくてサーファーになりたかったんだよ。今でも海は行ってるんだけどね」  
AKIKO
だから色、黒いんだ?
KAZU
「そうそう。ホント、ダンサーになるとは思ってなかった」
AKIKO
でも、今ダンサーだよね?
KAZU
「なぜかね。(笑)」
AKIKO
今、どういう時が一番ダンサーになって良かったなぁって思います?
KAZU
「毎日楽しいよ、踊ってると。でも、人に教えるのはホントは向いてないのかもしれないな。俺、体育会系だから。でも、ガーっと言って、生徒からもガーっと返ってくると嬉しいんだよね。それで結果が出ると尚更。でもさ、俺ホント最低限の真面目な生活はしてるよ、マジで。『なんて品行方正なんだ、俺は』ってぐらい。」
AKIKO
………。(疑いのまなざし)
何がそうさせるようになったんだろ?
 
KAZU
「前に比べればすっごい責任感が出てきたよね。」  
AKIKO
ハハハハ、30過ぎて、、遅いでしょ!(笑)  
KAZU 「アッハッハッハ。だよねぇ。」  
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