| どうにかなるって思った。 | ||
| AKIKO | 高校を中退したのは? |
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MARO |
「友達がみんな辞めちゃって、『俺1人で高校生活やってもつまらないじゃん。だったら辞めよう。』元々他の事をやりたいって思っていた。ろくすっぽ受験勉強もしないのに首席で入った高校だったから、『みんなそんなに悪いんだぁ。』とか思っちゃって(良くないんだけど・・・)。それもヤンキーじゃなくて真面目そうなのに。勉強しなかった自分が悪いんだけど本当につまらなくなっちゃったんだよね。」 |
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AKIKO |
家族はどうだったの? |
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MARO |
「兄ちゃんにもの凄く怒られた。あそこまで怒られた事は初めて。」 |
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AKIKO |
でも、『高校を辞める経験に変わるものを何か自分で作っていこう!』みたいな志はとかはなかったの?自分の選ぶ道を狭める訳じゃん。その中で自分の生き方選択していくでしょ? |
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MARO |
「いやぁー勢いでしたね。学歴社会と言われていても、『最近はそうでもないだろう。』って思っている自分がいて、『それでも高校卒業の資格が必要なのかな。』って考える。でもある日、自分の中で『多分、大丈夫。』って思ったんだよね。ダンスじゃなくてもどうにかなるって思えたし、そうじゃなくても、結局高校は辞めるって思った。母親は納得してくれたけど、兄貴が怒った。片親だっただけに 12 才上の兄貴は父親みたいなところもあって、高校辞める事もタイミング見計らって言ったんだけど、言った瞬間、『外出ろ!』。『はい。』って感じ。(笑)」 |
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AKIKO |
お兄さんは今でも恐い? |
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MARO |
「今になっては友達みたいな感覚になれたけど、あの頃が一番の山場だったな。お兄ちゃんは昔からクラシックバレエやってたから、『 HIP HOP はダンスじゃない。』みたいな意識があったり。」 |
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AKIKO |
お兄さんの存在が大きかったんだね。お兄さんのイメージはどんな感じ? |
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MARO |
「深い友達みたいな感じ。駄目な時にも近くに居てくれたし、認めて話をしてくれる。」 |
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AKIKO |
たまには会うの? |
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MARO |
「たまに会うね。家族で飲む以外にも 2 人で飲む事がある。俺の踊ってるビデオ見せたら嬉しそうにしてた。『あ、この足が駄目だぁ。』って言ったりしてね。(笑)」 |
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AKIKO |
素敵な関係だね? |
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MARO |
「昔は本当に嫌いだったけどね。何も言い返せない存在。頭の良い人で理屈的に話をするんだよね。」 |
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AKIKO |
いろんなタイプがあるからね。今回の FUSION WORKRS のハウスチームのコンセプトは『考えるな、感じろ!』だからね。(笑)なんか精神の世界に近い感覚。それが気持ち良かったし本当にいろいろですよ。 |
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MARO |
「海とか雲とか、そんな感じ。常に止まる事なくふわふわふわ。山みたくドーンって構えている訳じゃないけど。いろんな調和の中で穏やかに・・・。だけど常に自分の意志を持って進んでいられたらいいなぁって思いますね。」 |
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