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PINO profile
  • 名古屋のハウスチーム PINOCCHIOのメンバー
    アーティスト多数のバックダンス及び振り付け
    PINOCCHIOとして各コンテストに入賞&優勝
    クラブイベントショー等数多く出演・活躍中!!
見てる人達に震えがくるような衝撃を与えたい
AKIKO ダンス歴ってもうどれぐらい?
PINO
「12年かな」
AKIKO
結構長いよね。途中でもう辞めようって思った事はない?
PINO
「うん、一度もない」
AKIKO
逆に楽しいと思うのはどういう瞬間?
PINO
「やっぱ踊ってるだけで楽しいっていうのはあるけど、最近やってて気持ち良いなって思うのはショウが終わった時のやり遂げたっていう達成感。特に見てる人が良い反応してくれたりすると尚更だよね」  
AKIKO
ショウそのものというより、毎回自分へのチャレンジみたいなモノが何かしらあるってこと?  
PINO
「うん。そうだね。自分が今まで見てきて、衝撃受けたモノってたくさんあるじゃん。それこそ日本人黒人ダンサーから日本人ダンサーまで。そういう俺が受けたモノを今度は自分で出せたらいいなっていうのはある。見てる人達に震えがくるような。だから消化不良だったショウの時ってのは相当オチるよね」
AKIKO
今日は良かった、って確信する時はやっぱり周りの人の声で確信するの? それとも…
PINO
「うん、最近はだいたい自分でわかる。」
AKIKO
それはもう感覚で?
PINO
「そう。それに良かった時ってのは見てた人の反応もいいし。逆にイマイチだなって時は周りの声は聞かないようにしてるけど(笑)」
AKIKO
アハハ、じゃあそんなPINO君がそういう衝撃を受けたアーティスト、ダンサーって?
PINO
「やっぱりマイケルジャクソンかな」
AKIKO
今でも?
PINO
「うん、今でも常にビデオ観てるよ。昔のやつも観る」
AKIKO
そんなしょっちゅう観てるの?
PINO
「俺さ、TV嫌いなんだよ。だからTVを付ける時に流れるのはNHKかビデオクリップのどっちかだもん」
AKIKO
へ〜、NHKを観るTV嫌いなダンサーも珍しいよね。ダンサーってTV好きな人、意外と多いじゃない? あとゲームが好きとか  
PINO 「でも、お笑いは結構好きだよ」  
AKIKO もっと身近な、例えば師匠みたいな存在の人っていた?
PINO 「周りに尊敬出来るダンサ−はいっぱいいるけど、師匠って感じの人はいない。だからダンスは独学に近いかな。レッスンにも一度も言った事がないんだよね」
AKIKO じゃあこうやってレッスンで教える立場に回った時は苦労したでしょう?  
PINO 「うん、実際困ったね(笑)。踊りには型ってあると思うんだけど、それはオールドスクールの場合だよね。文化があるって前提。でも、今のニュースクールやハウスってそれがない。その中で基本を教えていくってのは難しいよね。最近になってやっと分かってきたけど。でも、自分のスタイルをそのまんま、っていうのは今だに教えられないよ」
AKIKO それはショウでのスタイルのこと?
PINO 「うん。例えばね、自分の中でオリジナルを入れたハウスをやるじゃない? そういうルーティーンでやるとみんなも分かりやすいみたいなんだけど、俺のソロを観て、ああいうヘンテコな動きがしたいっていう来る生徒さんもたまにいるんだよ。でもさ、あれは俺もわかんないって言うの。あん時は俺も白目になっちゃってっから(笑)」
AKIKO 確かにそうだね、ショウの時って
PINO 「それに、あんなのレッスンでやったら大変な事になっちゃうよ。なるべくそれに近いのをレッスンで教える事もあるけど、やっぱショウのソロと同じものは無理だよね。ああいうテンションにならないと」
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