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ダンスと恋愛
AKIKO 日常生活においてダンスってどれぐらいの割合を占めてます?
TSUGUMI
「割合的には70%はあるんじゃないかな。うん」
AKIKO
その他の30%っていうのは?
TSUGUMI
「ほら、私の家って老人ホームやってるじゃない? だから将来的には私もそういうのやらなきゃいけないのかなぁって考えてるの。今も暇な時は手伝ったりしてるし。」
AKIKO
じゃあ、恋愛とかプライベートの部分も完全にダンスと切り離して考えてる?  
TSUGUMI
「そうだね、切り離してるかな。ただ、恋愛に関しては私の見る世界が狭いからそこしかないっていうか。これで昼間はOLさんやってて夜はコンパに行って〜っていうならまた違うんだろうけど。」  
AKIKO
これは私の意見なんだけど、ダンサー同士の恋愛ってかなり難しいよね。
TSUGUMI
「なんか知り合いの男性のダンサーが言うには、付き合うなら自分が踊りをやってる事を知らないコがいいって。どうせ理解してもらえないし、ダンサー同士で仕事のぶつかり合うのもイヤだし。だったら全然違う世界のコのほうがいいんだって。でも私はダンスに限らなくても、共通点みたいなのがあったほうがいいなぁと思う。共通の話を相手からも聞きたいし、私も話したいし。だって、ダンスを理解してもらえなかったら『じゃあなんで夜中に練習するの』って事になるじゃない?」
AKIKO
なんで毎日帰ってこないのって?  
TSUGUMI
「ハハハ、そうそう。私なんてアッチ行ってコッチ行ってテキトーに日々生活してる人だから、そういうのを理解してもらうなら昼間きちんと働いて夜は早く寝ちゃうっていう人とは上手くいかないと思うんだよね。でもね、自分と同じ年代で系統が同じダンサーと付き合ってた時は、逆にダンサーとしての我が出ちゃって上手くいかなかった。お前は仕事があるのに俺はない、とか。」
AKIKO
そういうので別れちゃうってつまらないよね。
TSUGUMI
「だから相手はダンサーじゃなくてもいいんだけど、ダンスをしてる私にも興味を持ってくれる人がいい」
AKIKO
それはある! 少なくとも『俺とダンス、どっち取るんだよ』って事にはならない(笑)。
TSUGUMI
「アハハハ。そんな事言う人、絶対ヤダ〜。」
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