東京TOP横浜TOP新宿TOP
ダンスな毎日
AKIKO 18歳で東京に出てきて、大分経つけど東京に出てきてからはあっという間だったのかな?
GEORGE
「あっという間でしたね。」
AKIKO
たまには実家に帰ったりするの?
GEORGE
「いや、全然ですね。」
AKIKO
親は出て行くのに心配とかしていなかった?  
GEORGE
「実際、心配しているかも知れないけど、親がオープンな人で『いろいろ経験して来い!』って感じなんですよ。」  
AKIKO
たまには実家に戻りたいって思う?  
GEORGE
「ありますね。もう2年も帰ってないから。」
AKIKO
でも、まだ帰れてないんでしょ。
GEORGE
「タイミングが無いんですよね。でも、やっぱり帰るとみんなに会いたいじゃないですか。そうするとお盆とか年末とかになっちゃって、そういう時って何かしら忙しくて、なかなか行けないんですよね。なんかボーットしたいですよね。何もかも真っ白にしたいような…」
AKIKO
初心に返ったらもっと素敵なダンスが出来るかもよ。
GEORGE
「そうですね。」
AKIKO
地元にいる時はどうだったの?  
GEORGE
「初めはHIOHOPに目覚めて、DJになりたかったんですよ。昔から洋楽が大好きで、子供の頃から『MC ハマー』や『マイケル・ジャクソン』とかを聴いていたんですよ。とりあえず、小さい頃から『人と同じ事はしたくない』っていうのが合って、多分ちょっと目立ちたがり屋だったのかも知れないんですけど。ROCKからハードコア、ヘビメタ、メロコアまで。」  
AKIKO
何でも聴いたんだね。でもHIPHOPに目覚めたんでしょ。  
GEORGE 「うん。やっぱりBLACK MUSICがいいなって思ったんですよね。高校生の時はいろんな格好していたんですよ。ロカビリー系から、サーファーっぽい格好まで。でもいろいろ試した結果、ジャンルで言ったらHIPHOPが一番やばいでしょ。コレを超えるモノはないなって思いましたね。」
AKIKO そこから、どうしてダンスに?
GEORGE 「最初は、DJをやりたかったんですよ。でも、機材を買うお金が無くて、DJの先輩の家に遊びに行くようになったんですよね。結構、いい加減な人なんですけど(笑)。そしたら先輩が『ダンスやろうよ!』って言ってきたんですよ。それに流されて、『ダンスだったら、ラジカセあればできるし…』って思ったんですよね。その人のおかげでダンスを始めたんです。その人には感謝してます。ダンスのビデオを見るようになって、音からダンスまで全てパクリましたね。クラブにも行くようになって、田舎のクラブは周りに踊れる人がいないから、踊れるとヒーローなんですよ。それが快感ではまっていきましたね。『あ〜ダンスってかっこいいな〜』結局はモテたいが為にダンスを始めたんですよ。それが原点です。」
AKIKO そうゆう人多いよね。 で、モテたの?  
GEORGE 「あ〜、モテたんじゃないですかね〜みたいな…。」  
AKIKO 誰が?(突っ込み風に)  
GEORGE 「俺が。でも、モテたんじゃないですかね〜???微妙???モテた事にしておきましょうよ。付き合ってた彼女がいて、結構、一途だったんです。」  
AKIKO って言うことで。  
GEORGE 「地元でダンスのショウケースに出るようになって『もっとBIGになりたい』って思うようになって東京に出てきたんですよ。地元でやっててもしょうがないって思ってたんでしょうね。その気持ちは初めからありましたね。で、サラリーマンになったんです。」  
AKIKO え!!サラリーマン?
GEORGE 「はい。学校に入ろうと思ったんですけど、親に迷惑かけるのも嫌だったし、友達も働きながらダンスするって言っていたので、俺も就職しましたね。自立したかったんですよ。でも実際、正社員で働きながらのダンスの両立は辛かったですねぇ。でも一人暮らしする為だけに、貯金をしました。ご飯もレトルトのカレーとか、食パンばっかり食べていたので大分栄養不足でしたね。若かったから出来たんですよ。毎日、昭島から高円寺まで深夜練習をしに通ってて、睡眠時間も3・4時間しかなく、睡眠不足が続きましたね。」
AKIKO 電車で爆睡だぁ〜
GEORGE 「いや、混んでて座れないんですよ。座った時は東京駅まで行っちゃった事ありましたね。あの頃、凄かったな〜。(納得しながら)今考えると。」
AKIKO それから?
GEORGE 「資金を貯めて、中野に一人暮らしをしたんですよ。あの時は解放的でしたね。そこからはバイトになって収入が減って金欠状態に入っていきましたね。あの頃は解放感に浸って、お金が無くなったけどコレでいいなぁ〜って思っていましたね。行く店は大体、100円ショップばっかりで。でも、自由にやれてる自分が嬉しかったし、楽しかったですね。」
AKIKO じゃ〜今は落ち着いているんだね。  
GEORGE 「そうですね。好きな事やってるし。」  
(c) copyright 2009 "ZEAL STUDIOS" allright reserved,