| 人生を変えた一言 | ||
| AKIKO | MICCHANの若い頃の活動していたチームは? | ![]() |
MICCHAN |
「『VISION』っていうチームだよ。その前は横浜の地元でちょこちょこやってたんだけど。ニュージャックスウィンッグが流行った頃にそのチームを作ったんだよね。」 | |
AKIKO |
『VISION』ってチームには個人的な思い出があるの。95年に私はイベントに出始めていて、同じイベントに『VISION』も出ていたの。勿論、私もMICCHANも知り合ってないよ。ダンサーの控え室ですれ違った時に私が何かに躓いて転びそうになったの。その時にMICCHANがギャグっぽくて、何か優しいイメージの言葉を掛けてくれたんだよね。すっごいB系でイケイケな格好をしていて、ガタイも良くって、見た目怖そうな感じがしたのに。私もまだ若くてイベント出始めたばっかりだったから、その言葉が暖かかったんだよね。内心、その言動からダンスが凄く上手いイメージがなかったんだけど、その後ショウタイムで踊っている姿を見て『やべー、すげー上手い!』 って思って、印象に残っているんだよね。 | |
MICCHAN |
「そうなんだ。その時からストロベリートークだったんだ。その時、話したのは覚えてないけど。」 | |
AKIKO |
本当に、一瞬の出来事だったんだよね。転んだ時に突っ込んだ位、『大丈夫?気を付けて!コロリンコ駄目だよ!』みたいな。 | |
MICCHAN |
「アハハハハー(2人で爆笑)それは言ってないと思うけど。『コロリンコ』出たね〜!ストロベリートークって言うのか?なんだろう?」 | |
AKIKO |
いや、当時は大御所の人はみんな構えていたようなイメージがあったのよ。あの時のイベントに出てたチームも凄くて、衝撃的だったからね、自分には。 | ![]() |
MICCHAN |
「あ〜。そのイベント出てて良かった。ただ、一緒に観てたとかっだたらね。アラーみたいな…」 | |
AKIKO |
あの頃はMICCHANは何歳位だった? | |
MICCHAN |
「95年だから…今が24だから…」 | |
AKIKO |
どんなサバ読んでるのよ。(突っ込み風に) | |
MICCHAN |
「アハハハハ。ごめんごめん。27歳位かな?」 | |
AKIKO |
そうだ。その後、友達に歳を聞いたんだ。27歳位って言ってた。 | |
MICCHAN |
「昔は公園で踊ってたから、あんまりTVとかに出てなかったね。」 | |
AKIKO |
でも、〔DA PUMP〕とか〔安室奈美恵〕とかやってたじゃない? | |
| MICCHAN | 「あ〜、SAMさんに出会ってから、やるようになったね。」 | |
| AKIKO | 昔、サッカーボールを落とした時はダンスが職業になるとは思ってなかったでしょ? | |
| MICCHAN | 「思ってなかったね。」 | |
| AKIKO | でも、これで食べていこうと思った瞬間があった訳でしょ? | |
| MICCHAN | 「あったね。」 | |
| AKIKO | それは? | |
| MICCHAN | 「俺を変えたのは、女なんだよね。」 | ![]() |
| AKIKO | ふっふー!本当? | |
| MICCHAN | 「ある、一人の女と出会って…。」 | |
| AKIKO | また、雷が落ちちゃったんだ。 | |
| MICCHAN | 「俺は、基本的に『踊りで食べる』とか『踊りが仕事だ』とかって絶対に有り得ないって思ってたの。当時…24歳位の時かな。その時付き合った子がダンスだけで生活していたのよ。その子にある日俺が『仕事疲れたな〜』とかって言ってたら『仕事辞めればいいじゃん』って言ったの。俺は当時今みたいにダンスの仕事がそんなにある訳じゃなかったから、でも一言パッと言われた時に、彼女は貧乏ながらもダンス一本だったから、ちょっと考えて、仕事辞めたの。」 | |
| AKIKO | で、辞めたんだ。 | |
| MICCHAN | 「そう。一回辞めたの。一回辞めた後に『やっぱ駄目だなぁ』って思ったから、又仕事したんだけど、又直ぐに辞めたんだよね。ソレが最初かな。」 | |
| AKIKO | 『辞めればいいじゃーん』だ。 | |
| MICCHAN | 「俺にとって、当時のダンサーはプータローに近い感じだった訳。やっぱりね。でも、そうやって言われた一言がキッカケなんだよね。」 | |
| AKIKO | へ−。人って変わるんだよね。 | |
| MICCHAN | 「初め、教えやってたけど、全然入らなかった。でもだんだんと入るようになってイベントとかも出てるから。」 | |
| AKIKO | 今はレッスンも多いでしょ? | |
| MICCHAN | 「そうだね。もっと多い人もいるからね。」 | |
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